以前「Pythonプログラム初心者が競馬予想AIを作ってみました」、
という記事を書きましたが実際にどんな馬券買って、どんな結果になるのか、
という実践記事を書きたいと思います。
まず複勝率を重点的にしている予想AIなので、軸馬は総合ランク上位の馬から、
紐馬リストに流す形が最もふさわしい買い方だと、今のところは読み解いてます。
ただし、やっぱり競馬を今までやってきたので、
どうしても主観を入れて馬券を買ってしまいました。
【 ↓私が作った競馬予想AIはどう作ったのかという話はコチラ↓ 】

2026年8月16のwin5該当レースで試した実践
2026年8月16日のGⅡ札幌記念のwin5の5レースを見ていきます。
※レース前日の夜に出力したものなので、人気順が実際のレース後のものと異なります。
win1 中京6R「長久手特別」
【AI予想出力】

【レース結果】ヒモ馬リストの3番エアビッグマムが3着

頭数が少ないレースでしたが、1頭だけ選ばれたヒモ馬も馬券に絡み完璧でしたね。
さらに総合ランクの上位3頭の内2頭が馬券に絡みました。
ここは私的には頭数が少ないし、オッズが特別美味しいわけでも無いだろうと決めつけて、
購入しませんでした。
普段購入するならワイドで上位3頭からヒモ馬に流すのが多いですが、今回は見でした。
【反省】
しかし、予想出力を俯瞰して見ると、総合ランク値が1位から7位まで差が少なかったので、
荒れる要素は有ったと改めてみると感じます。
よって、このぐらいの差だと、上位が来なくて下位の馬ばかり来ることもありますから、
ヒモ馬1頭から上位へ流すワイドは買うべきでした。
win2 札幌10R「大通公園特別」
【AI予想出力】

【レース結果】ヒモ馬リストは馬券絡まず

win2は上位3頭の1位である10番が馬券に来ましたが、
あと2頭はヒモ馬からは来ませんでした。
私はヒモ馬リストの3番と8番に注目して、
さらに総合ランクを見て気になった2番も入れて馬券を買いました。
実際の馬券は下図になりますが、軸は10番にしていますね。
このチョイスは総合ランクそれぞれの数値順位のバランスが良いところから選んでます。
まず、これは正解でした。
3番と8番に注目した理由は、ヒモ馬リストに入っていたのが1つ、
そして3番は着順安定順位がよいところと、
8番は前からお気に入り登録していた馬だったので選びました。

あと三連複で入れている6番と7番は、
総合ランクの[T指数順位・複勝率順位・着順安定順位]が良いので入れました。
それから2番も入れてありますが、これは複勝率順位が良いからです。
こういう複勝率順位や着順安定順位にも目を向けることで、
馬券内にくる粘り強さが数値化されているので見逃せないです。
結果として「2-8-10」の三連複が惜しくも2着3着4着でした。
【反省】
当日のレース直前のオッズをよく見ないといけないと感じました。
赤オッズでも出力した時よりも人気が落ちることがあるので、
そういう馬は入れるべき(2番は表では3番人気だが実際には5番人気で)ですね。
win3 新潟7R「NST賞」
【AI予想出力】

【レース結果】ヒモ馬リストの10番ジョーロリット、6番ロードフロンティアが馬券内来ました。

このレースは軸にするなら10番か11番とすぐ決めました。
ただ、さらに深い穴馬を求めてしまい、1番と3番の馬に注目して買いました。
10番や11番にも流しましたが、穴党すぎましたね。

10-11のワイドも買おうとしたんですが、
見当違いの馬券が増えてしまってわざわざ消してしまってました。
ホント何やってるんだ。下手くそ。
それで結局ヒモ馬リストにいるのに全く興味を示さなかった、
6番と8番の2頭の内、6番が馬券に飛び込んできたという結末です。
【反省】
買い方!本当に毎回自分に言い聞かせたいことです。
言い訳としてはロードフロンティアは赤オッズだったので、
赤オッズを増やしたくなかったのが理由ですね。
しかし実際に複勝率順位や着順安定順位も低かったので、
着内に来ても仕方ないかなと自分では納得です。
win4 中京7R「中京記念」
【AI予想出力】

【レース結果】ヒモ馬リストの馬は馬券絡まず

このレースはなんと締め切られて買えませんでした。
予想出力を見た時に12番サトノシャイニングと3番ラヴァンダは堅いと思ったので、
ラヴァンダがまず1つ目の軸というのは決まりました。
あとミニトランザットは複勝率順位がよかったところに注目して、これも軸に考えました。
馬券を買おうとしていたのは、3番・5番から1番・8番に流すつもりでした。
1番は実力の割に舐められていると感じたし、
8番は予想出力で上位に食い込んできてたので穴馬として楽しめるので選択。
しかし結果として1番や8番はまったく馬券には絡めず、堅いまま終了でした。
【反省】
ここでの反省はそもそもちゃんと買えよってところですが笑。
でも軸に3番と5番の2頭決まっているところを、
ここまで連続で獲れていないところが反省点です。
こういうところこそ抑えですよね。勿体無い。
win5 札幌11R「札幌記念」少点数(8点)で3連複も的中!
【AI予想出力】

【レース結果】ヒモ馬リストは馬券絡まず

札幌記念の軸馬はちょっと変則的ですが、上位3頭ではなく、
8番(サクラファレル)にしました。
ここでは他のレースと少し見方が違いました。
正直どれが来てもおかしくない顔ぶれでしたが、8番サクラファレルの複勝率順位・着順安定順位がズバ抜けてよかったからです。
さらに言うと、坂井騎手のアドマイヤテラや川田騎手のショウヘイに信用できる要素を感じないというのもありました。
数値を見てというよりも、最近の川田騎手の重賞での馬券着内率の悪さや、逃げではない坂井騎手への不信感があったからです。
あと、このレース過去3年1番人気が馬券内にきていないのも切った理由の一つです。
あくまで私個人の主観を濃く出しましたが、こういう人間の感覚も馬券購入には欠かせない要素なので、直感も大事にしています。
それからもう1頭注目したのが14番(レディネス)。
この馬も下位人気に沈んでいるのに着順安定順位が6位と良かったところや、騎手がこのレースを得意としているため組み込みました。
↓実際に買った馬券です。


結果は、狙いすましたワイドに加えて、たった8点に絞った3連複まで見事にダブル的中!
上位人気馬が飛んだことで大穴となり、札幌記念だけで48,920円のビッグボーナスになりました!
【反省】
反省よりも、確信になるような結果が出たことで、データの読み解き方にかなり大きな手応えと自信を得られたレースでした。
ここに関しては素直に自分を褒めたいと思います!
AI予想出力を使った馬券購入まとめ
今回の実践は3レース分3300円購入して48920円回収でした。
回収率は1424%でとても良い内容でした。
現時点でのことですが、軸にする馬は上位3頭だけが該当するとは限らないですね。
軸にする時点で3着内に来てもらわないと困る訳で、
つまり複勝率順位が良い馬や、着順安定順位が良い馬が求められますね。
あと、ヒモ馬リストは人間の主観を入れずに出してくれるので注目したいし、
それを元にnetkeibaの指数とも見比べるとヒモ馬を更に絞れるヒントが
今回見つけられたので、今後活かしたいです。
あくまで私が読み解く時にですけどね。
精度は上がると見ています。
これについて、また生成AIと相談して、
どう読み解いていくのが良いか議論を深めたいと思います。


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