私の他のブログで古すぎるテーマを変更した時に味わった恐怖と、解決して救ってくれたテストサイトとAIについてシェアしたいと思います。
テーマ変更は簡単に出来ますが、ネットでググると色々デメリットがある事も出てきますよね。
私のようなWebデザイナーではない素人なブロガーがテーマ変更をする時に必要な物、それは「テストサイト構築」と「AI」です。
テーマ変更の理由は10年選手のテーマが古すぎた事。セキュリティ面や構造化データが不十分だった
テーマ変更したブログは10年以上前のテーマを使い続けていたサイトです。
しかも使っていたテーマは更新やサポートも終了していた無料テーマでした。
さらに古すぎてパンくずリストなど構造化データについても不十分でした。
更新の無いテーマなのでセキュリティ面で心配なところがテーマ変更の主な理由です。
という訳で素人ブロガーの私は適当作業をせず成功させるためにテストサイトを準備しました。
さらに生成AIにテーマ変更の注意すべきところを聞きながら作業しました。
AIでテーマ変更のポイントを洗い出し、テストサイトで新テーマでどうサイトが変わるのか確認!
テストサイトで新テーマの動作や表示を試して確認すれば安心して作業を進められます。
私は今回AIに色々テーマ変更の注意点を聞きながらテストサイトで確認しました。
AIがテーマ変更する際に注意するポイント5点を以下のように教えてくれました。
1. URL構造は絶対変えない
2. タイトルタグ構造は絶対変えない
3. H1タグは記事タイトルのままで変えない
4. カテゴリーURL変えない
5. パンくずリストを旧テーマの時より良くする
⇒詳しくはコチラで解説
因みに使ったAIは、chatGPTとGeminiで無料で使える
AI使えばWebのプロにお金出して聞かなくても、テーマ変更に必要なチェックポイント、作業の流れなどを丁寧に教えてくれて理解できました。
1人心強いウェブマスターがついてくれるような安心感がありました。
テストサイトは命綱!積み重ねた資産とも言える記事を守るために丁寧に確認作業を行う
面倒なテストサイトまで用意して作業した理由は、10年以上積み上げた6000記事という資産を失う恐怖が嫌だったからです。
「もしテーマ変更を失敗してアクセスがゼロになったら?」というのは恐怖でしかありません。
テストサイトで試してAIから聞いた注意ポイントを何度も丁寧に確認出来ました。
そして、手伝ってくれたのがAIですから旧テーマから新テーマに移行することで、将来的にSEOの可能性も示してくれました。
タグやカテゴリーについてのアドバイスもくれて、恐らく私がやった作業は外注に出したら10万円は軽くオーバーするでしょう。
でも細かな確認を行えたことでテーマ変更実行日時を決めて、しっかりと丁寧に進めることができました。
そしてテストサイトがある事で「正解」の形を保持して、見比べることが出来る鏡があることは非常に重要でした。
実はテーマ変更してヒヤッとすることも有ったのです。
テストサイトでしっかりシミュレーションしても当日焦る事もある!絶望的なパーマリンク事件が起こった
テーマ変更を一つずつ作業して完了した後、思わぬヒヤリとする出来事が起こります。
それがパーマリンクが変わってしまった、今回の作業で一番の大事件です。
パーマリンクの設定自体は変えてないのに、新記事を新テーマ移行後に投稿したら記事のURLがこれまでと違う?
すぐに違和感に気付いたのは、AIが常に記事URLを注意しろ!と言ってくれていたから。
新しい記事を投稿した時にアドレスバーを見て、そのURLが日本語アドレスになっていて「あれ?」と気付きました。
旧テーマでパーマリンク設定は「投稿名」で設定されて、でも旧テーマはその設定で記事IDが入ったURLに切り替えて投稿してくれていました。
でも新テーマではそのまま「投稿名」なので日本語URL、つまり記事タイトルが日本語でURLに表示されていました。
そんな原因とか理由が分からない私はアドレナリン全開で「うわ〜っ」っと焦ることになりました。
焦る時こそテストサイトと見比べて冷静にAIに確認して難を逃れました!
こういう時こそテストサイトを確認して、自分の判断だけで作業せずにAIに相談。
元の形にURLが戻るように教えてとチャットに書き込み解決方法を理解します。
震えながらも出来るだけ落ち着いてパーマリンク設定の修正を行いました。
あの瞬間はかなり焦って緊迫感のあるドキドキの作業でした。
パーマリンク設定の保存って本当に押していいのか?って恐怖ですね。
今回の作業で一番焦ったところです。
タイトルにもあるように6000記事の資産ですから焦るのは当然です。
しかし、これも流石AI。
ちゃんとこれまでの既存記事と同じように記事URLが元通りになりました。
本当に心強いプロが味方に付いてくれているって感じでしたね。
ただ更に安堵できない事が起こります。時間差404エラーが発生してまたヒヤッと!
え?嘘?なんで?ちゃんとURL直したよ。設定ちゃんとしたよって。
でも実はブラウザのキャッシュのせいでURLが入り混じって表示されただけでした。
ちゃんとキャッシュ削除して確認したら、ちゃんとURLは直っていました。
という訳で、テーマ変更の作業自体は完了しました。
恐怖のテーマ変更を乗り越えてやり遂げた後の合格通知は次にやりたい事を実現するモチベーションになる!

テーマ変更をして5日で良い兆候が出ました。
1週間も経たずにサーチコンソールの「未登録」グラフが急上昇しました!
これはGoogleのクロールが新しい記事を再発見してくれているポジティブサインです。
理由は旧テーマが古すぎてパンくずリストがエラーになっていたことが影響しています。
つまりGoogleさんがクロールしていない記事やページが多かったのです。
実は新テーマに変えるとこういう状況になると事前にAIが言っていたので期待通りでした。
ここからアクセスが増えると確信が持てるサーチコンソールの表示でした。
最後に
テーマ変更はただのデザイン変更ではなく、まるでサイトの外科手術のようでした。
ヘマをすると10年選手のブログも死んでしまいます。
アクセス激減や検索欄から消えたら、それは失敗よりブログの死ですから。
失敗しないためにはテストサイトで確認することとAIに相談がオススメ。
本番に向けて確認すれば怖いテーマ変更も素人ブロガーでも出来ます。
と言ってもAIが無ければ、どこを確認して良いのか確信が持てませんけどね。
AIに聞きながら作業できる時代になって本当によかったです。
私はそのテーマ変更したブログで以前と変わらず収益が発生しました。
テーマ変更が成功している証拠ですね。
今後のブログ運営のモチベーションアップに繋がったのは言うまでもありません。
追記 テーマ変更の際に注意するポイントをさらに詳しく紹介!
記事内でオレンジ枠で囲った「テーマ変更する時に注意するポイント5点」を紹介しましたが、実際どう注意したのか紹介します。
1「URL構造は変えない」の解説
これはパーマリンクを絶対変えないです。ここ本当に重要で、旧テーマで記事URLの構造がどうなっているか把握しておくといいでしょう。
旧テーマと新テーマで変わると大変です!
1文字でも変わるとせっかくインデックスされている記事が迷子になります。
エラーが発生し、Googleさんの評価を大きく下げますから。
だからこそテストサイトの構築は必須です。テストサイトで新テーマにして色々表示を確認して記事を1つ新しく投稿すると良いです。
もちろんテストサイトに対し、「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックは必須ですけどね。
私はこのテストサイトで新記事投稿を試してなかったので、本番サイトで記事投稿を開始して記事URLが今までと違うと焦ったので、テストサイトで試せば安心です!
2「タイトルタグ構造は変えない」の解説
これはテストサイトでトップと投稿記事のソースを見て、タイトルタグが複数無いか確認しました。
ほぼ大丈夫だと思いますが、稀にプラグインとの兼ね合いで2つ記述されることがあるようです。
そういった事がないかソースページでタイトルタグを検索して確認します。
新テーマと使ってきたプラグインの兼ね合いが一番重要でしょうから、テストサイトならプラグインも全部停止も全然ノーダメなので1つずつ点検できますね。
普段ソース見てない人はAIに聞きながら進めると、そう難しくはありません。
3「H1タグは変えない」の解説
これもテストサイトでソースを確認するところです。
まんまですが私は記事タイトルがちゃんとH1になっていることを確認しました。
これは1つ以上あることもテーマによってあります。
1つだけの方が推奨になっていますが、Googleさんも1つ以上でも構わないと言ってます。
あくまで推奨なので2つ以上の場合はどういう扱いになっているかを見ておけば大丈夫です。
ちゃんとしたテーマならH1ソースのクラス名にそのタグの扱いが書いてあります。
クラス名にページヘッダータイトル(Lightning)とかエントリータイトル(CocoonやAffinger)とかになっています。
ブログのカスタマイズをしていくとこれらの主役のH1タグ以外にページの下の方に出てくる事がありますが、そういう時のためにタグの扱いがハッキリ明記してあります。
4「カテゴリーURLは変えない」の解説
これは各カテゴリーの名前とスラッグを触らなければ大丈夫ですね。
ただ説明を入れてなかったので、アクセスの多いカテゴリーには説明を入れました。
説明を入れても表示されなかったのが怠っていた理由ですが、新テーマでは表示されるのでアクセス多いなら入れますって事で記入しました。
さらに私はYoastSEOプラグインを入れているのですが、キーフレーズやメタディスクリプションを入れてない事が多かったのでこれも追加したものがあります。
5「パンくずリストを旧テーマ時より良くする」の解説
テストサイトで新テーマにしてその記事URLをリッチリザルトテストで確認しました。
この時にパンくずリストの箇所が緑マークになってエラー無しの表示なのは嬉しかったです。
私のテーマ変更したブログは古すぎる旧型テーマを使っていたので、
更新も止まっていて、パンくずリストにも非対応だったのでサチコンでエラーになってました。
しかし今の時代のテーマに変えるだけでパンくずリストがGoogleさんが求める構造化データを伝えるものに出来ました。

実際にテーマ変更した3週間後にはこんな状態になってエラーがかなり無くなってきました。
有効も減ってるじゃないか?って思うでしょうが、今まさに新しい構造化を確認してくれていて、
今までインデックスしてなかったものを処理している最中だからです。
テーマ変更をやってよかったとこれを見て本当に思いました。
4月になる頃にブログがどんな状態になるのかワクワクしています!


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