この記事では、オッサンでも簡単に美味しお菓子が作れる方法をご紹介します。
私が作ったのはチョコチャンクスコーン。スタバなどで売られているスコーンですが、私はこれが大好物!よくコンビニなどでも買って食べていましたが、ふと思ったのです。
「これって自分で作れるんじゃね?」
実際に作ると、思っていた以上にカンタンで、美味しかったので興味のある方は、ぜひ作ってみてください。オッサンがお菓子を作れると単純に喜ばれるし、話題の1つにもなりますよ。
チョコチャンクスコーンを作るのに必要なものは4つだけ!
スコーンを作るのに準備したのは以下4つだけ。
・バター
・牛乳少量
・板チョコレート1枚
どれもスーパーやドラッグストアで用意できるので、準備もカンタンでした。
オッサンでもカンタンに焼けるカンタンレシピでした!
今回作ったスコーンのレシピはクックパッドで参考にするレシピを見つけて、それを作ってみました。
参考にしたのはこちらの、「ありさrecipe♡」さんのレシピです。
⇒HMで!スタバ風チョコチャンクスコーン
クックパッドはとても便利で、カンタンにスイーツや料理のレシピが手に入るし、しかもそれが簡単なんですから。
ちなみにこちらのレシピを使った理由は、単純に「スコーン ホットケーキミックス」という検索で探したら、何件か出た中にクックパッドがあって、クックパッドの中で「スタバ風スコーン ホットケーキミックス」で検索して出てきて巡り合った感じです。
準備するホットケーキミックスの分量を見てレシピ決定
と言っても、クックパッドの中で「スタバ風スコーン ホットケーキミックス」で検索して出てきた中で、私が最終的に気にしたのはホットケーキミックスの分量でした。
私の家にあったホットケーキミックスは1袋150gが4袋入ったものでした。
最初見つけたレシピでは、準備するホットケーキミックスが200gだったんですね。これだと計り直さないといけなくなるので、困ったんですよね。
それで、もう一度レシピを見て回ろうと思った時に、ホットケーキミックス1袋150gとなっているレシピを選んだ訳です。
地味なところですが、これって結構重要でした。
最初のレシピで200gとなっていたので、実はスーパーに1袋200gのホットケーキミックスを探しに行ったら、オーソドックスな「森永ホットケーキミックス」も1袋150gのものが4つ入ってたり、2つ入ってたりと、基本が150gだからレシピ変更をした方が良いということになった訳です。
オッサンが作るのに、カンタンにレシピ通りに作れないのはなかなか大変ですからね。
だから今回は準備するホットケーキミックスの分量が150gのレシピというのが地味に重要でした。
レシピ自体は簡単だけど苦労したところは?
苦労したところは、バターを混ぜて生地をまとめていく時でした。
木ベラで混ぜていましたが常温で柔らかくしたバターだったので、ホットケーキミックスと混ぜるのに手こずりました。
混ざり合わせるのに時間が結構かかって「これ、大丈夫かな?生地としてまとまるかな?」と不安でした。
電子レンジでバターをもう少し柔らかくしておけば良かったな、という後悔をしました。
でも他のところは特に問題なく出来たのでよかったですが、バターをもう少し柔らかくした方がよかったなと思いました。
簡単手作りで好きなスコーンが作れるので週末のオヤツの定番に出来そう!
まぁ毎週というのはやり過ぎでしょうが、手作りで楽しく美味しく食べられるので、我が家のオヤツレパートリーの1つになりそうです。
まだ子供達は食べていませんが、好評だったら大活躍しそうです。
自分で食べてもなかなかに美味しかったので、レシピを作った「ありさrecipe♡」さんに感謝しながら、今後も作ってみようと思います。
次はチョコじゃなくてドライフルーツなど混ぜてもいいなと考えています。
今回参考にしたのは「ありさrecipe♡」さんのレシピでした。
⇒ HMで!スタバ風チョコチャンクスコーン
子供の同級生の親たちとお茶会をする時に、このスコーンを焼いていったらとても喜んでもらえて、「また焼いて欲しい〜」なんて言われるので、また作っちゃうんです。
ぜひ作ってみようかな?って思う方は挑戦してみてください。
本当にオッサンでも美味しく作れますよ。
コメント