「『歌マクロス』復活プロジェクト クラウドファンディング実施決定」
そんな歌マクロス公式のポストをXで見たとき、正直かなり驚きました。
というか、「は?デマ?誰かふざけてる?」と疑いました。
でも、ちゃんと歌マクロス公式のアカウントだったし、なんならマクロス公式がリポストしてる?!
ええええええ〜〜〜〜〜〜どういう事????という衝撃を受けつつ、
「また歌マクロスが遊べるのか?!」
という嬉しいというか、泣いてしまいそうな感激の瞬間でした。
『歌マクロス スマホDeカルチャー』は、かつてスマホやタブレットで遊んでいたマクロスシリーズのリズムゲームです。
しかし、2022年にサービスが終了。
ソーシャルゲームなので、サービスが終了してしまえば、どれだけ好きだったゲームでも基本的には遊べなくなってしまいます。
私もサービス終了の瞬間まで遊んでいた一人です。
だからこそ、今回の復活にはかなり特別な想いがあります。
あの「サービス終了」の瞬間は辛過ぎました
歌マクロスがサービス終了すると知ったときは、やっぱり寂しかった。
サービス終了が決まってから最後の日を迎えるまで、ゲームの中ではさまざまな告知やサービスがありました。
そして最後に残ったのが、ゲームのキャラたちのメッセージやプレートのスクショ画像やムービーたち。
今でもそれらの思い出の残骸を持っています。
そして、ゲームの終了を知らせる、ほんの小さなお知らせ画面。辛過ぎましたね…!

タイトル画面に戻され入ろうとしてもこの画面が…
でも、実際に長く遊んでいた側からすると、この画面を見ると「本当に終わるんだな」と実感してしまい悲しく、寂しくなっちゃったのを覚えています。
私が最後まで遊んだ歌マクロスの記録
せっかくなので、当時の自分のプレイ記録も掘り起こしてきましたので、貼っておきます。


これを見ると、
「けっこう遊んでたな……」
と、思います。
サービス終了してしまえば、この数字もゲームの中ではもう確認できません。
だからこそ、こうしてスクリーンショットとして残っていたことが、今となってはちょっと嬉しかったりします。
当時はただのゲームの記録だったものが、4年後には「歌マクロスを遊んでいた証拠」になっていますね。
そして2026年、歌マクロスがまさかの復活
そんな歌マクロスが、なんと再び遊べるようになります!
しかも今回の形は、以前のようなサービス型のスマホゲームではありません。
オフラインで遊べる買い切り型ゲームとしての復活です。
これは個人的にはかなり嬉しいところです。
スマホゲームのサービス終了で一番寂しいのは、
「ゲームが好きでも、運営が終われば遊べなくなる」
というところ。
でも買い切り型のオフラインゲームなら、少なくとも「サービス終了するから遊べなくなる」という心配はありません。
あの歌マクロスが、今度は「残るゲーム」として帰ってくる。
これはかなり大きな違いだと思います。
歌マクロスの復活はクラウドファンディングで
今回の復活で興味深いのが、クラウドファンディングが行われていることです。
今回のプロジェクトでは、歌マクロスを再び遊べるようにするだけではなく、楽曲の増加や家庭用ゲームでも楽しめるような、復活版ならではの内容も予定されています。
それは、クラウドファンディングの支援によって、内容を充実させていく仕組みになっています。
- 目標金額3000万円:歌マクロス復活!スマホ版やPCのSteamでリリース確定
- 目標金額7500万円:家庭用ゲーム機版の開発に着手
- 目標金額9000万円:3Dプライベートライブ「UTA MACROSS SUPER DIMENSION 3D miniLIVE」の収録曲数をグレードアップ!
- 『歌マクロス スマホDeカルチャー』には収録されていなかった新規楽曲を追加!
(※基本パッケージリリース後、DLCでの追加・販売を目標とする)
しかも、これらの目標はもう全て達成しちゃったのが凄いことです。
多くのマクロスファンが本当に歌マクロスが好きだったのがよく分かりますね。
昔遊んでいたゲームがなくなってしまった経験があるからこそ、
「もう一度遊びたい」
というファンの気持ちを、こういう形で届けてもらえるのは嬉しいと思います。
マクロス公式もなんとか復活させたかった!
さらに、まさかのマクロス公式のビッグウエストさんも歌マクロスの復活をやりたいと思ってくれていたのは驚きでした。
この話のソースは、ファミ通.comの歌マクロス復活プロジェクト広野啓さんのインタビュー記事内で語られています。
昨今のSNSでファンからの想いや願い、要望は少なからず昔に比べて容易に届く時代です。
しかしサービス終了して4年も過ぎているのに、まさか!でした。
マクロスの重要な要素である歌や音楽をクロスオーバーな楽しみ方ができるものが歌マクロスだったので、ファンとしてもこれからも大事にしていきたいゲームです。
公式さんがファンのために、ファンとつながり続けるものの1つとして復活させたいと思ってくれるのはとても嬉しいことです。
私にとって歌マクロスは「マクロスの歌を楽しむ唯一無二のゲーム」だった
私はもともとマクロスシリーズが好きで、このブログでもマクロスについていろいろ書いてきました。
「マクロスシリーズを見る順番は?」
といった、これからマクロスを見始める人向けの記事も書いています。
マクロスという作品にとって、「歌」は非常に大きな存在です。
『超時空要塞マクロス』から『マクロス7』『マクロスプラス』『マクロスF』『マクロスΔ』まで、それぞれの作品には印象的な歌や歌姫がいます。
歌マクロスは、そんなマクロスシリーズの「歌」を音ゲーという形で楽しめる作品でした。
好きな歌をゲームでプレイしてリズムや歌を楽しんだり、たくさんの衣装に身を包んだ歌姫たちの姿を見ながら遊んだりできる。
プレイしなくてもシュミレーションライブとして歌い踊る姿に見入ったり。
マクロスファンとしては、たまらなく楽しいゲームだったんです。
スマホの音ゲーならではの苦労もあった
もちろん、音ゲーなので簡単なことばかりではありませんでした。
スマホやタブレットでプレイしていると、
「フリックがうまくできない」
「指が滑らなくて操作しづらい」
ということもありました。
私自身も、歌マクロスをプレイしていて操作性に悩んだことがあります。
そこでいろいろ試して、実際に使ってみたアイテムによって操作性が改善しました。
当時は「歌マクロスを快適に遊びたい」という理由で改善策を書いた記事もありました。
まさか何年も経ってから、またこの話をできる日が来るとは思っていませんでしたね。
今見ても歌マクロスのライブ映像を使った『 歌マクロス 超時空 3D LIVE TOUR 2021』は最高です!
サービス終了した歌マクロスのライブ映像を使ったこの動画、
今見ても、愛するマクロスと楽しかった歌マクロスの両方を楽しめる良いコンテンツです。
復活前に見ると、プレイ出来る来年が楽しみで仕方ないです。
ただ、DLCでいいのでマクロス30のミーナの歌や、マクロスⅡのイシュタルの歌も追加してくれないかな、と思ってしまいます。
淡い夢ですが、元々マクロス30のプロデューサーもやっていた方が中心になって今回の復活プロジェクトを行なっているようなので、やってほしいな〜
最後に――サービス終了時には想像もしなかった
歌マクロスのサービス終了時、私はゲームの画面を大量にスクリーンショットに残しました。
歌をプレイするライブシーンも画面収録動画で残しました。
そのときは、それが「思い出を残すための最後の記録」になると思っていました。
でも、まさか4年後に、そのゲームについてまたブログを書くことが出来るとは。
しかも今度は、
「また遊べます」
という嬉しいニュースについてです。
サービスが終了したソーシャルゲームが、買い切り型のオフラインゲームとして戻ってくる。
ソシャゲの世界ではかなり珍しいことですね。
2027年の発売まで、どんなゲームとして帰ってくるのか楽しみに待ちたいと思います。
そして2027年はマクロス45周年!もう発売されたら泣きながらリズムに乗って叩きまくると思います。


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